作用

 構造物又は部材の性能照査において、力学的に取り扱われる力及び荷重、又はそれらを生起させ、若しくは影響を及ぼす全ての要因をいう。

漁港・漁場の施設の設計参考図書 – 7 – (水産庁 2015年版[上])

 構造物又は部材に応力や変形の増減、材料特性に経時変化をもたらす全ての働き。

コンクリート標準示方書【維持管理編】 – 7 – (土木学会 2018年制定)

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